amazonResourceEvidence リソースの種類
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重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
セキュリティ検出アラートの一部として報告される Amazon リソースを表します。
alertEvidence から継承します。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
amazonAccountId | String | Amazon アカウントの一意の識別子。 |
amazonResourceId | String | クラウド リソースの Amazon リソース識別子 (ARN)。 |
createdDateTime | DateTimeOffset | 証拠が作成され、アラートに追加された日時。 Timestamp 型は、ISO 8601 形式を使用して日付と時刻の情報を表し、常に UTC 時間です。 たとえば、2014 年 1 月 1 日午前 0 時 (UTC) は、2014-01-01T00:00:00Z です。
alertEvidence から継承されます。 |
remediationStatus | microsoft.graph.security.evidenceRemediationStatus | 実行された修復アクションの状態。 使用可能な値: none 、remediated 、prevented 、blocked 、notFound 、unknownFutureValue 。
alertEvidence から継承されます。 |
remediationStatusDetails | String | 修復の状態の詳細。 alertEvidence から継承されます。 |
resourceName | String | リソースの名前。 |
resourceType | String | リソースの種類。 |
roles | microsoft.graph.security.evidenceRole コレクション | 証拠エンティティがアラートで表す 1 つ以上のロール。 たとえば、攻撃者に関連付けられている IP アドレスには、証拠ロール Attacker があります。
alertEvidence から継承されます。 |
tags | String collection | 証拠インスタンスに関連付けられているカスタム タグの配列。 たとえば、デバイスまたは価値の高い資産のグループを表します。 alertEvidence から継承されます。 |
評決 | microsoft.graph.security.evidenceVerdict | 自動化された調査によって実現された決定。 使用可能な値: unknown 、suspicious 、malicious 、noThreatsFound 、unknownFutureValue 。
alertEvidence から継承されます。 |
リレーションシップ
なし。
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.security.amazonResourceEvidence",
"amazonAccountId": "String",
"amazonResourceId": "String",
"createdDateTime": "String (timestamp)",
"remediationStatus": "String",
"remediationStatusDetails": "String",
"resourceName": "String",
"resourceType": "String",
"roles": ["String"],
"tags": ["String"],
"verdict": "String"
}