riskUserActivity リソースの種類

名前空間: microsoft.graph

重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

プロパティ

プロパティ	型	説明
ディテール	riskDetail	使用できる値は、 none、 adminGeneratedTemporaryPassword、 userPerformedSecuredPasswordChange、 userPerformedSecuredPasswordReset、 adminConfirmedSigninSafe、 aiConfirmedSigninSafe、 userPassedMFADrivenByRiskBasedPolicy、 adminDismissedAllRiskForUser、 adminConfirmedSigninCompromised、 hidden、 adminConfirmedUserCompromised、 unknownFutureValueです。
riskEventTypes	String collection	検出されたリスク イベントの種類。 使用可能な値は、 anonymizedIPAddress、 investigationsThreatIntelligence、 investigationsThreatIntelligenceSigninLinked、leakedCredentials、 maliciousIPAddress、 maliciousIPAddressValidCredentialsBlockedIP、 malwareInfectedIPAddress、 mcasImpossibleTravel、 mcasSuspiciousInboxManipulationRules、 suspiciousAPITraffic、 suspiciousIPAddress、 unfamiliarFeaturesunlikelyTravelです。 各値の詳細については、「 リスクの種類と検出」を参照してください。
eventTypes (非推奨)	riskEventType コレクション	リスク イベントの種類の一覧。 非推奨。 代わりに riskEventType を使用します。

リレーションシップ

なし。

JSON 表記

{
    "eventTypes": ["String"],
    "riskEventTypes": ["String"],
    "detail": "String"
}