responseStatus リソースの種類

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重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

会議出席依頼の出席者または開催者の応答状態。

出席者または開催者の応答状態は、イベントの responseStatus プロパティまたは出席者の status プロパティを使用して取得できます。

プロパティ

プロパティ	型	説明
response	String	応答の種類。使用可能な値: `none`、`organizer`、`tentativelyAccepted`、`accepted`、`declined`、`notResponded`。と `notResponded`を区別`none`するには: `none` 開催者の視点からこの値は、出席者/参加者の状態が会議の開催者に報告されるときに使用されます。 `notResponded` – 出席者の視点から。出席者が会議出席依頼に応答しなかった場合を示します。クライアントはを扱 `notResponded` == `none`うことができます。たとえば、出席者の Alex が会議出席依頼に応答していない場合、Alex の予定表でそのイベントの Alex の応答状態を取得すると、が返されます `notResponded`。他の出席者または開催者の予定表から Alex' の応答を取得すると、が返されます `none`。誰かの予定表でイベントに対する開催者の応答を取得すると、も返されます `none`。
time	DateTimeOffset	応答が返された日時。 ISO 8601 形式を使って表され、常に UTC 時間です。たとえば、2014 年 1 月 1 日午前 0 時 (UTC) は、`2014-01-01T00:00:00Z` です。

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "response": "String",
  "time": "String (timestamp)"
}