次の方法で共有


printUsageByPrinter リソースの種類

名前空間: microsoft.graph

指定した期間中のプリンターの印刷アクティビティ (usageDate) について説明します。

メソッド

メソッド 戻り値の種類 説明
プリンター別に日次レポートを一覧表示する printUsageByPrinter プリンター別にグループ化された毎日の印刷使用状況の概要の一覧を取得します。
プリンター別に月次レポートを一覧表示する printUsageByPrinter プリンター別にグループ化された月次印刷の使用状況の概要の一覧を取得します。
Get printUsageByPrinter printUsageByPrinter オブジェクトのプロパティとリレーションシップを読み取ります。

プロパティ

プロパティ 説明
blackAndWhitePageCount Int64 プリンターによるレポートに基づいて印刷される白黒ページの推定数。
colorPageCount Int64 プリンターによるレポートに基づいて印刷されるカラー ページの推定数。
completedBlackAndWhiteJobCount Int64 プリンターによって完了した白黒印刷ジョブの数。
completedColorJobCount Int64 プリンターによって完了したカラー印刷ジョブの数。
completedJobCount Int64 プリンターによって完了した印刷ジョブの数。
doubleSidedSheetCount Int64 プリンターによるレポートに基づいて印刷される両面メディア シートの推定数。
id String この使用状況の概要の ID。
incompleteJobCount Int64 プリンターのキューに入れていたが完了しなかった印刷ジョブの数。
mediaSheetCount Int64 プリンターによるレポートに基づいて印刷されるメディア シートの推定数。
pageCount Int64 プリンターによるレポートに基づいて印刷されるページの推定数。
printerId String これらの統計によって表されるプリンターの ID。
printerName String これらの統計で表されるプリンターの名前。
singleSidedSheetCount Int64 プリンターによるレポートに基づいて印刷される片面メディア シートの推定数。
usageDate Date これらの統計に関連付けられている日付。

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "@odata.type": "#microsoft.graph.printUsageByPrinter",
  "id": "String (identifier)",
  "printerId": "String",
  "printerName": "String (identifier)",
  "usageDate": "Date",
  "completedBlackAndWhiteJobCount": "Integer",
  "completedColorJobCount": "Integer",
  "incompleteJobCount": "Integer",
  "completedJobCount": "Integer",
  "pageCount": "Integer",
  "blackAndWhitePageCount": "Integer",
  "colorPageCount": "Integer",
  "mediaSheetCount": "Integer",
  "doubleSidedSheetCount": "Integer",
  "singleSidedSheetCount": "Integer"
}