permissionsDefinitionIdentitySource リソースの種類

名前空間: microsoft.graph

重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

Permissions Management を使用してアクセス許可を要求している ID のソースを定義する抽象型。 これは、次のリソースの派生元となる抽象型です。

• samlIdentitySource リソースの種類
• awsIdentitySource リソースの種類
• edIdentitySource リソースの 種類
• localIdentitySource リソースの種類

プロパティ

なし

リレーションシップ

なし。

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "@odata.type": "#microsoft.graph.permissionsDefinitionIdentitySource"
}