office365ActiveUserCounts リソースの種類
名前空間: microsoft.graph
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
reportRefreshDate | Date | コンテンツの最新の日付。 |
office365 | Int64 | Microsoft 365 のアクティブ ユーザーの数。 この番号には、Exchange、OneDrive、SharePoint、Skype For Business、Yammer、Microsoft Teamsのすべてのアクティブ ユーザーが含まれます。 各製品のアクティブ ユーザーの定義は、それぞれのプロパティの説明にあります。 |
交換 | Int64 | Exchange のアクティブなユーザーの数。 電子メールの読み取りと送信を行うことができるすべてのユーザーは、アクティブなユーザーと見なされます。 |
oneDrive | Int64 | OneDrive のアクティブ ユーザーの数。 ファイルを表示または編集したユーザー、内部または外部の共有ファイル、または同期されたファイルは、アクティブなユーザーと見なされます。 |
sharePoint | Int64 | SharePoint のアクティブ ユーザーの数。 ファイルを表示または編集したユーザー、内部または外部の共有ファイル、同期されたファイル、または SharePoint ページを表示したユーザーは、アクティブなユーザーと見なされます。 |
skypeForBusiness | Int64 | Skype For Business のアクティブ ユーザーの数。 会議を開催または参加したユーザー、またはピアツーピア セッションに参加したユーザーは、アクティブなユーザーと見なされます。 |
yammer | Int64 | Yammer のアクティブ ユーザーの数。 メッセージを投稿、読み取り、または好きなようにできるユーザーは、アクティブなユーザーと見なされます。 |
Teams | Int64 | Microsoft Teamsのアクティブ ユーザーの数。 チーム チャネルでメッセージを投稿したユーザー、プライベート チャット セッションでメッセージを送信したユーザー、または会議や通話に参加したユーザーは、アクティブなユーザーと見なされます。 |
reportDate | Date | 多数のユーザーがアクティブだった日付。 |
reportPeriod | String | レポートがカバーする日数。 |
リレーションシップ
なし。
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"reportRefreshDate": "Date",
"office365": 1024,
"exchange": 1024,
"oneDrive": 1024,
"sharePoint": 1024,
"skypeForBusiness": 1024,
"yammer": 1024,
"teams": 1024,
"reportDate": "Date",
"reportPeriod": "String"
}