ruleDestination リソースの種類
名前空間: microsoft.graph.networkaccess
重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
IP、FQDN、URL など、ネットワーク フィルタリング ポリシーのコンテキストでユーザーがアクセスできる可能性のある宛先と宛先の種類の一覧を表します。
これは、次のリソースの派生元となる抽象型です。
- microsoft.graph.networkaccess.fqdn
- microsoft.graph.networkaccess.ipAddress
- microsoft.graph.networkaccess.ipRange
- microsoft.graph.networkaccess.ipSubnet
- microsoft.graph.networkaccess.url
プロパティ
なし
リレーションシップ
なし。
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.networkaccess.ruleDestination"
}