managedIdentity リソースの種類
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重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
ターゲット リソースへのサインインに使用されたマネージド ID の詳細を表します。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
associatedResourceId | String | サインインに使用されるマネージド ID に関連付けられている Azure リソースの ARM リソース ID。 |
federatedTokenId | String | フェデレーション トークンの一意の ID。 |
federatedTokenIssuer | String | フェデレーション トークンの発行者。 |
msiType | msiType | 使用可能な値: none 、userAssigned 、systemAssigned 、unknownFutureValue 。 |
リレーションシップ
なし。
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.managedIdentity",
"msiType": "String",
"associatedResourceId": "String",
"federatedTokenId": "String",
"federatedTokenIssuer": "String"
}