itemFacet リソースの種類
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重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
プロファイル エンティティ セット内のすべてのリソースの種類の抽象基本型を表します。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
allowedAudiences | allowedAudiences | 関連付けられたエンティティに含まれる値を表示できる対象ユーザー。 可能な値は、me 、family 、contacts 、groupMembers 、organization 、federatedOrganizations 、everyone 、unknownFutureValue です。 |
createdBy | identitySet | エンティティを作成したユーザーまたはアプリケーションの識別子を提供します。 |
createdDateTime | DateTimeOffset | エンティティが作成されたときの dateTimeOffset を提供します。 |
id | String | エンティティを個別にアドレス指定するために使用される識別子。 エンティティから継承 |
推論 | inferenceData | 作成または変更するアプリケーションによってエンティティが推論される場合の推論の詳細が含まれます。 |
lastModifiedBy | identitySet | エンティティを最後に変更したユーザーまたはアプリケーションの識別子を提供します。 |
lastModifiedDateTime | DateTimeOffset | エンティティが作成されたときの dateTimeOffset を提供します。 |
source | personDataSource | エンティティ内の値が別のサービスから同期された場合に発生した場所。 |
sources | profileSourceAnnotation コレクション | エンティティ内の値が別のソースから同期された場合に発生した場所。 |
リレーションシップ
なし。
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.itemFacet",
"id": "String (identifier)",
"allowedAudiences": "String",
"inference": {
"@odata.type": "microsoft.graph.inferenceData"
},
"createdDateTime": "String (timestamp)",
"createdBy": {
"@odata.type": "microsoft.graph.identitySet"
},
"lastModifiedDateTime": "String (timestamp)",
"lastModifiedBy": {
"@odata.type": "microsoft.graph.identitySet"
},
"source": {
"@odata.type": "microsoft.graph.personDataSource"
},
"sources": [
{
"@odata.type": "microsoft.graph.profileSourceAnnotation"
}
]
}