次の方法で共有


windowsFeatureUpdateCatalogItem リソースの種類

名前空間: microsoft.graph

大事な: /beta バージョンの Microsoft Graph API は変更される可能性があります。運用環境での使用はサポートされていません。

注:Intune 用 Microsoft Graph API には、テナントの有効な Intune ライセンスが必要です。

Windows Update カタログ項目エンティティ

windowsUpdateCatalogItem から継承します

メソッド

メソッド 戻り値の型 説明
windowsFeatureUpdateCatalogItems を一覧表示する windowsFeatureUpdateCatalogItem コレクション windowsFeatureUpdateCatalogItem オブジェクトのプロパティとリレーションシップを一覧表示します。
windowsFeatureUpdateCatalogItem を取得する windowsFeatureUpdateCatalogItem windowsFeatureUpdateCatalogItem オブジェクトのプロパティとリレーションシップを読み取ります。
windowsFeatureUpdateCatalogItem を作成する windowsFeatureUpdateCatalogItem 新しい windowsFeatureUpdateCatalogItem オブジェクトを 作成します。
windowsFeatureUpdateCatalogItem を削除する なし windowsFeatureUpdateCatalogItem を削除します
WindowsFeatureUpdateCatalogItem を更新する windowsFeatureUpdateCatalogItem windowsFeatureUpdateCatalogItem オブジェクトのプロパティを更新します。

プロパティ

プロパティ 説明
id String カタログ項目 ID。windowsUpdateCatalogItem から継承
displayName String カタログ アイテムの表示名。 windowsUpdateCatalogItem から継承
releaseDateTime DateTimeOffset カタログ アイテムがリリースされた日付 WindowsUpdateCatalogItem から継承された日付
endOfSupportDate DateTimeOffset windowsUpdateCatalogItem から継承されたカタログ 項目の最後にサポートされた日付
version String 機能更新プログラムのバージョン

リレーションシップ

なし

JSON 表記

以下は、リソースの JSON 表記です。

{
  "@odata.type": "#microsoft.graph.windowsFeatureUpdateCatalogItem",
  "id": "String (identifier)",
  "displayName": "String",
  "releaseDateTime": "String (timestamp)",
  "endOfSupportDate": "String (timestamp)",
  "version": "String"
}