vulnerableManagedDevice リソースの種類
名前空間: microsoft.graph
大事な: /beta バージョンの Microsoft Graph API は変更される可能性があります。運用環境での使用はサポートされていません。
注:Intune 用 Microsoft Graph API には、テナントの有効な Intune ライセンスが必要です。
このエンティティは、タスクに関連付けられているデバイスを表します。
メソッド
メソッド | 戻り値の型 | 説明 |
---|---|---|
vulnerableManagedDevices を一覧表示する | vulnerableManagedDevice コレクション | vulnerableManagedDevice オブジェクトのプロパティとリレーションシップを一覧表示します。 |
vulnerableManagedDevice を取得する | vulnerableManagedDevice | vulnerableManagedDevice オブジェクトのプロパティとリレーションシップを読み取ります。 |
vulnerableManagedDevice を作成する | vulnerableManagedDevice | 新しい vulnerableManagedDevice オブジェクトを 作成します。 |
vulnerableManagedDevice を削除する | なし | vulnerableManagedDevice を削除します。 |
vulnerableManagedDevice を更新する | vulnerableManagedDevice | vulnerableManagedDevice オブジェクトのプロパティを更新します。 |
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
id | String | エンティティ キーと AAD デバイス ID。 |
managedDeviceId | String | Intuneマネージド デバイス ID。 |
displayName | String | デバイス名。 |
lastSyncDateTime | DateTimeOffset | 最後の同期日。 |
リレーションシップ
なし
JSON 表記
以下は、リソースの JSON 表記です。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.vulnerableManagedDevice",
"id": "String (identifier)",
"managedDeviceId": "String",
"displayName": "String",
"lastSyncDateTime": "String (timestamp)"
}