macOsVppAppRevokeLicensesActionResult リソースの種類
名前空間: microsoft.graph
大事な: /beta バージョンの Microsoft Graph API は変更される可能性があります。運用環境での使用はサポートされていません。
注:Intune 用 Microsoft Graph API には、テナントの有効な Intune ライセンスが必要です。
MacOS Vpp Apps でのアクションの結果を定義し、ActionResult の継承されたプロパティを含みます。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
userId | String | アクションに関連付けられている UserId。 |
managedDeviceId | String | アクションに関連付けられている DeviceId。 |
totalLicensesCount | Int32 | 取り消しが試行されたライセンスの数。 |
failedLicensesCount | Int32 | 取り消しに失敗したライセンスの数。 |
actionFailureReason | vppTokenActionFailureReason | ライセンスの取り消しアクションの失敗の理由。 可能な値は、none 、appleFailure 、internalError 、expiredVppToken 、expiredApplePushNotificationCertificate です。 |
actionName | 文字列型 (String) | アクション名 |
actionState | actionState | アクションの状態。 可能な値は、none 、pending 、canceled 、active 、done 、failed 、notSupported です。 |
startDateTime | DateTimeOffset | アクションが開始された時刻 |
lastUpdatedDateTime | DateTimeOffset | アクション状態の最終更新時刻 |
リレーションシップ
なし
JSON 表記
以下は、リソースの JSON 表記です。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.macOsVppAppRevokeLicensesActionResult",
"userId": "String",
"managedDeviceId": "String",
"totalLicensesCount": 1024,
"failedLicensesCount": 1024,
"actionFailureReason": "String",
"actionName": "String",
"actionState": "String",
"startDateTime": "String (timestamp)",
"lastUpdatedDateTime": "String (timestamp)"
}