androidManagedStoreAppConfigurationSchemaItem リソースの種類
名前空間: microsoft.graph
大事な: /beta バージョンの Microsoft Graph API は変更される可能性があります。運用環境での使用はサポートされていません。
注:Intune 用 Microsoft Graph API には、テナントの有効な Intune ライセンスが必要です。
Android アプリケーションのカスタム構成スキーマ内の 1 つの構成項目。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
index | Int32 | 入れ子になったスキーマ項目を維持するためにアプリケーションが使用する一意のインデックス |
parentIndex | Int32 | 入れ子になったスキーマ項目を追跡する親スキーマ項目のインデックス |
schemaItemKey | String | アイテムを識別するためにアプリケーションが使用する一意のキー |
displayName | String | 人間が判読できる名前 |
description | String | アプリケーション内でアイテムが制御する内容の説明 |
defaultBoolValue | Boolean | アプリの開発者が指定している場合、ブール型のアイテムの既定値 |
defaultIntValue | Int32 | アプリの開発者が指定している場合、整数型のアイテムの既定値 |
defaultStringValue | String | アプリの開発者が指定している場合、文字列型のアイテムの既定値 |
defaultStringArrayValue | String コレクション | アプリの開発者が指定している場合、配列型のアイテムの既定値 |
dataType | androidManagedStoreAppConfigurationSchemaItemDataType | この項目で説明する値の種類。 可能な値は、bool 、integer 、string 、choice 、multiselect 、bundle 、bundleArray 、hidden です。 |
selections | keyValuePair コレクション | このアイテムに設定可能な有効な値に対しての、人間が判読できる名前と値の組のリスト (選択肢と複数選択項目のみ) |
リレーションシップ
なし
JSON 表記
以下は、リソースの JSON 表記です。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.androidManagedStoreAppConfigurationSchemaItem",
"index": 1024,
"parentIndex": 1024,
"schemaItemKey": "String",
"displayName": "String",
"description": "String",
"defaultBoolValue": true,
"defaultIntValue": 1024,
"defaultStringValue": "String",
"defaultStringArrayValue": [
"String"
],
"dataType": "String",
"selections": [
{
"@odata.type": "microsoft.graph.keyValuePair",
"name": "String",
"value": "String"
}
]
}