fileFormatReferenceValue リソースの種類
名前空間: microsoft.graph.industryData
重要
Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
referenceDefinition オブジェクトのコレクション内のRefFileFormat エントリへの参照を表します。
referenceValue から継承します。
プロパティ
| プロパティ | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| code | String | 目的の referenceDefinition エントリの コード。
referenceValue から継承されます。使用可能な値は次のとおりです:schoolDataSyncV1、schoolDataSyncV2Rev1 |
リレーションシップ
| リレーションシップ | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| value | microsoft.graph.industryData.referenceDefinition | バインドされた referenceDefinition エンティティへの参照。 referenceValue から継承 |
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.industryData.fileFormatReferenceValue",
"code": "String"
}