followupFlag リソースの種類
名前空間: microsoft.graph
重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
ユーザーが特定のアイテムを後でフォローアップできるよう、フラグを設定できます。 サポートされているアイテムには、メッセージと連絡先があります。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
CompletedDateTime | dateTimeTimeZone | フォローアップが終了した日時。 |
dueDateTime | dateTimeTimeZone | フォローアップが終了する予定の日時。
注: 期限を設定するには、 も指定 startDateTime する必要があります。それ以外の場合は、応答を 400 Bad Request 取得します。 |
FlagStatus | String | アイテムのフォローアップ状態。 可能な値は、notFlagged 、complete 、flagged です。 |
startDateTime | dateTimeTimeZone | フォローアップを開始する予定の日時。 |
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"completedDateTime": {"@odata.type": "microsoft.graph.dateTimeTimeZone"},
"dueDateTime": {"@odata.type": "microsoft.graph.dateTimeTimeZone"},
"flagStatus": "String",
"startDateTime": {"@odata.type": "microsoft.graph.dateTimeTimeZone"}
}