cloudAppSecuritySessionControl リソースの種類

名前空間: microsoft.graph

重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

クラウドアプリのセキュリティチェックを適用するために使用されるセッション制御。条件付きアクセスセッション制御からの Inehrits。

プロパティ

プロパティ	型	説明
isEnabled	ブール値	セッションコントロールを有効にするかどうかを指定します。
cloudAppSecurityType	cloudAppSecuritySessionControlType	可能な値は `mcasConfigured`、`monitorOnly`、`blockDownloads` です。これらの値の詳細については、「注目のアプリの条件付きアクセスアプリ制御をデプロイする」を参照してください。

なし。

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "isEnabled": true,
  "cloudAppSecurityType": "String"
}