clientUserAgent リソースの種類
名前空間: microsoft.graph.callRecords
重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
呼び出し中のエンドポイントのクライアント ユーザー エージェントを表します。 userAgent 型から継承します。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
applicationVersion | String | このエンドポイントで使用されるアプリケーション ソフトウェアのバージョンを識別します。 |
headerValue | String | このエンドポイントによって報告されるユーザー エージェント ヘッダー値。 |
platform | microsoft.graph.callRecords.clientPlatform | このエンドポイントで使用されるプラットフォームを識別します。 使用可能な値は、unknown 、windows 、macOS 、iOS 、android 、web 、ipPhone 、roomSystem 、surfaceHub 、holoLens 、unknownFutureValue です。 |
productFamily | microsoft.graph.callRecords.productFamily | このエンドポイントで使用されるアプリケーション ソフトウェアのファミリを識別します。 使用可能な値: unknown 、teams 、skypeForBusiness 、lync 、unknownFutureValue 、azureCommunicationServices 。 この進化可能な列挙型で次の値を取得するには、Prefer: include-unknown-enum-members 要求ヘッダーを使用する必要があることに注意してください: azureCommunicationServices 。 |
communicationServiceId | String | Communication Services API に基づいて、このエンドポイントに関連付けられている Azure Communication Service の不変リソース識別子。 |
azureADAppId | String | このエンドポイントで使用される Microsoft Entra アプリケーションの一意識別子。 |
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"applicationVersion": "String",
"headerValue": "String",
"platform": "String",
"productFamily": "String",
"communicationServiceId": "String",
"azureADAppId": "String"
}