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azureCommunicationServicesUserIdentity リソースの種類

  • [アーティクル]

名前空間: microsoft.graph

重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

Azure Communication Servicesを介して通信に参加した参加者の ID を表します。

ID から継承 します。

プロパティ

プロパティ 型 説明
azureCommunicationServicesResourceId String ユーザーに関連付けられているAzure Communication Servicesリソース ID。
displayName String ユーザーに関連付けられている表示名。 ID から継承されます。
id String ユーザーの一意の識別子。 ID から継承されます。

リレーションシップ

なし。

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "azureCommunicationServicesResourceId": "String",
  "displayName": "String",
  "id": "String"
}