applicationSignInDetailedSummary リソースの種類
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重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
アプリケーション サインインの詳細な概要を表します。
エンティティ から継承します。
メソッド
メソッド | 戻り値の型 | 説明 |
---|---|---|
List | applicationSignInDetailedSummary コレクション | applicationSignInDetailedSummary オブジェクトを取得します。 |
Get | applicationSignInDetailedSummary | applicationSignInDetailedSummary オブジェクトのプロパティとリレーションシップを読み取ります。 |
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
aggregatedEventDateTime | DateTimeOffset | Timestamp 型は、ISO 8601 形式を使用して日付と時刻の情報を表し、常に UTC 時間です。 たとえば、2014 年 1 月 1 日午前 0 時 (UTC) は、2014-01-01T00:00:00Z です。 |
appDisplayName | String | ユーザーがサインインしたアプリケーションの名前。 |
appId | String | ユーザーがサインインしたアプリケーションの ID。 |
id | String | サインイン アクティビティを表す一意の ID。 エンティティから継承 されます。 |
signInCount | Int64 | アプリケーションによって作成されたサインインの数。 |
status | signInStatus | サインイン状態の詳細。 |
リレーションシップ
なし。
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"aggregatedEventDateTime": "String (timestamp)",
"appDisplayName": "String",
"appId": "String",
"id": "String (identifier)",
"signInCount": "Int64",
"status": {"@odata.type": "microsoft.graph.signInStatus"}
}