appleManagedIdentityProvider リソースの種類
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バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
Azure AD B2C テナント内の Apple ID プロバイダーを表します。
Azure AD B2C テナントのソーシャル ID プロバイダーとして Apple を構成できます。 Apple が提供する情報に基づいて、API によってクライアント シークレットが生成されます。 Apple では、6 か月ごとにシークレットの更新が必要です。 シークレットを手動でローテーションする必要があります。
identityProviderBase から継承します。
メソッド
なし。
Apple マネージド ID プロバイダーを管理するための API 操作の一覧については、 identityProviderBase リソースの種類に関するページを参照してください。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
certificateData | String | 証明書データ。これは、証明書からのテキストの長い文字列です。 null を指定できます。 |
developerId | String | Apple の開発者 ID。 必須です。 |
displayName | String | ID プロバイダーの表示名。 identityProviderBase から継承されます。 |
id | 文字列 | ID プロバイダーの識別子。 identityProviderBase から継承されます。 読み取り専用です。 |
keyId | String | Apple のキー識別子。 必須です。 |
serviceId | String | Apple のサービス ID。 必須です。 |
Apple デベロッパ ポータルから developerId、serviceId、keyId、および certificateData を取得します。 詳細については、ガイドに従って Apple ID アプリケーションを作成します。
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"certificateData": "String",
"displayName": "String",
"developerId": "String",
"id": "String",
"keyId": "String",
"serviceId": "String"
}