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Unified Service Desk の TextAreaElement

<TextAreaElement> 要素は、名前付きコントロールを HTML ページ上のテキスト領域要素と関連付けます。 このトピックでは、<TextAreaElement> の要素について説明します。

<TextAreaElement> 構文

次のコード スニペットは <TextAreaElement> の使い方を示しています。

<TextAreaElement name="name goes here">  
Search Path Elements  
</TextAreaElement>  
  

<TextAreaElement> の要素

次の表に、<TextAreaElement> タグの要素について説明します。

要素 説明
FindControl コントロールがユーザー インターフェイス (UI) に見つかる場合は True を、そうでない場合は False を返します。
GetControlValue テキスト領域要素の値を返します。
SetControlValue テキスト領域要素の値を設定します。
ExecuteControlAction UnsupportedControlOperation 例外をスローします。

関連項目

WebDDA
データ駆動型アダプター (DDA) の使用