Unified Service Desk からホストされたアプリケーションをインポートする
ホストされたアプリケーションを、Unified Service Desk から Visual Studio プロジェクトにインポートできます。
ソリューション エクスプローラーでソリューションを右クリックし、インポートを選択します。
インポートダイアログ ボックスに、共通データプラットフォーム サーバー名および資格情報を入力します。
複数の組織が存在する場合、使用可能な組織の一覧を表示するチェック ボックスをオンにし、ログインをクリックします。
一覧から組織を選択してください。
ホストされたアプリケーションの一覧から、対象のアプリケーションを選択し、インポートを選択します。 この場合は、StandAloneTestApp です。
選択したホストされたアプリケーション (StandAloneTestApp) がインポートされ、それをソリューション エクスプローラに表示できます。
参照
HAT のホストされたアプリケーション プロジェクトの作成
バインディングを作成する UII のインスペクターを使用する
HAT アプリケーションの構成
HAT アプリケーションのアクションの構成
Unified Service Desk にホストされたアプリケーションを展開する