実現損益の転記されたエントリの申請に分析コードを指定する
有効対象 | パブリック プレビュー | 一般提供 |
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ユーザー向けで、自動的に有効化される | - | 2024 年 4 月 1 日 |
ビジネス バリュー
企業が複数の国または地域で事業を営んでいるときは、財務報告用に設定した分析コードを使用して取引を行い、財務報告書を用意できることが重要です。
機能の詳細
前回のリリースである 2023 年サイクル 2 では、通貨為替レートの調整バッチ ジョブが改善され、調整エントリに割り当てられた分析コードの転記を制御できるようになりました。
2024 年リリース サイクル 1 では、請求書の支払いを外貨で行う際に、同じ概念が適用されます。 実現損益勘定に転記されたエントリに割り当てられた分析コードは、一般会計の設定ページの申請クイックタブで設定することで制御されます。 分析コード転記設定には、次の 3 つのオプションがあります。
ソース エントリ分析コード: 実現損益の G/L エントリに、申請エントリから転送された分析コードの値を設定します。
注
通常、申請エントリは支払エントリ (例: 仕訳帳に支払いを申請して転記するとき) ですが、顧客/仕入先の元帳エントリからの申請元エントリとして選択した場合は、請求書やクレジット メモであることもあります。
分析コードなし: 実現損益の G/L エントリには、分析コードの値を設定しません。
G/L 勘定分析コード: 実現損益の G/L エントリには、実現損益の G/L 勘定の分析コード設定ソース エントリから転送された分析コードの値を設定します。
注
分析コード転記設定を使用するかどうか、またその設定方法については、監査担当者と話し合うことをお勧めします。 適用されたエントリから次元コードを転送すると、財務レポートの数値に影響します。