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API との統合のための持続可能性機能を有効にする

  • [アーティクル]
有効対象 パブリック プレビュー 一般提供
ユーザー向けで、自動的に有効化される 2024 年 6 月 1 日 2024 年 9 月 1 日

ビジネス バリュー

サードパーティのソフトウェアで、Business Central の持続可能性機能を使用できます。 たとえば、Business Central で温室効果ガス排出量に関するデータを使用して、別のアプリケーションのデータをエンリッチできます。

機能の詳細

持続可能性のページで API が有効になるため、将来的には Business Central のデータを他のアプリケーションで使用できるようになります。たとえば、持続可能性機能を使用して、Power Automate または Power Apps とコラボレーションしたり、Power BI でレポートを作成したりできるようになります。

次のページで API が有効になります。

  • 持続可能性アカウント
  • 持続可能性 アカウント カテゴリ
  • 持続可能性 アカウント サブカテゴリ
  • 持続可能性仕訳帳明細行
  • 持続可能性エントリ

フィードバック

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関連項目

持続可能性アカウントのチャートと元帳 (ドキュメント)