Office グループでのコラボレーション
適用対象: リソース/非在庫ベースのシナリオに使用する Project Operations、見積請求に対応する小規模の展開
Office グループを使用すると、Common Data Service 内の他のチーム メンバーと共有できます。 グループにユーザーを追加すると、プロジェクトの所有権がグループに移ります。 すべてのユーザーに、プロジェクトの編集権限があります。 管理者によって特権が付与されている場合、ユーザーはプロジェクトを表示することもできます。 これらのユーザーはグループに表示されません。
Note
グループを押して追加した場合にのみ、ユーザーは追加されます。 これは、Web 向けの Project の動作とは異なります。