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原価会計元帳のデータ ソースの管理

原価会計元帳の一般会計データ ソースを管理するには、この手順を使用します。 このタスクを完了する前に、タスク ガイドの「原価会計元帳の作成」と「原価管理単位を定義」を再生し確認します。 この記録では、USP2 デモ データ会社を使用します。

  1. 原価計算 > 元帳の設定 > 原価会計元帳 へ、移動します。
  2. 一覧で、目的のレコードを見つけ、選択します。
  3. 実際のバージョン をクリックします。
  4. アクション ウィンドウで、管理 をクリックします。
  5. 一般会計 をクリックします。
  6. 新規をクリックします。
  7. 名前フィールドに値を入力します。
  8. データ プロバイダー フィールドで、値を入力または選択します。
    • この例の場合、[Dynamics 365 Finance - 一般会計エントリ] を選択します。
  9. 原価要素分析 フィールドで、値を入力または選択します。
    • この例の場合、[原価要素] を選択します。
  10. 保存 をクリックします。
  11. データー プロバイダーの構成 をクリックします。
  12. 法人 フィールドで、値を入力または選択します。
    • この例の場合、[USP2] を選択します。
  13. 新規をクリックします。
  14. 転記階層 フィールドで、現行 を選択します。
  15. OK をクリックします