原価会計元帳のデータ ソースの管理
原価会計元帳の一般会計データ ソースを管理するには、この手順を使用します。 このタスクを完了する前に、タスク ガイドの「原価会計元帳の作成」と「原価管理単位を定義」を再生し確認します。 この記録では、USP2 デモ データ会社を使用します。
- 原価計算 > 元帳の設定 > 原価会計元帳 へ、移動します。
- 一覧で、目的のレコードを見つけ、選択します。
- 実際のバージョン をクリックします。
- アクション ウィンドウで、管理 をクリックします。
- 一般会計 をクリックします。
- 新規をクリックします。
- 名前フィールドに値を入力します。
- データ プロバイダー フィールドで、値を入力または選択します。
- この例の場合、[Dynamics 365 Finance - 一般会計エントリ] を選択します。
- 原価要素分析 フィールドで、値を入力または選択します。
- この例の場合、[原価要素] を選択します。
- 保存 をクリックします。
- データー プロバイダーの構成 をクリックします。
- 法人 フィールドで、値を入力または選択します。
- この例の場合、[USP2] を選択します。
- 新規をクリックします。
- 転記階層 フィールドで、現行 を選択します。
- OK をクリックします