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仕入先請求書の自動化の結果を表示

この記事では、自動化されたワークフローへの送信プロセスにある仕入先請求書の状態を表示する方法について説明します。 自動化履歴の詳細は、インポートされた仕入先請求書ごとに管理されます。 自動化した業務プロセスに応じて、保留中の仕入先請求書ページには自動受領書照合状態自動化されたワークフローへの送信状態の値が表示されます。 詳細を表示して、自動化された手順が失敗した請求書に注目する計画を立てることができます。 その後、問題を修正した後、インポートされた請求書の自動化プロセスを再開できます。

送信済の請求書を編集する前に、自動化プロセスを一時停止する必要があります。 自動化されたワークフローへの送信プロセスの請求書を一時停止する必要がある場合は、仕入先請求書ページの自動化プロセスに含めるフィールドをいいえに設定します。 その後、自動化されたプロセスはいに設定されるまで、自動化は実行されません。 まだ請求書がワークフロー システムになく、自動化されたプロセスで使用されていない場合は、請求書をその後の自動化から一時停止することができます。

インポートされた請求書がワークフローへの送信プロセスの対象になる場合は、仕入先請求書ページでその自動化の状態の値を表示できます。 次の状態が追跡されます。

  • 指定 : 買掛金勘定パラメータで定義された自動プロセス ページが正しく実行されますが、まだ完了していません。
  • [一 /&/& 買掛金勘定パラメータで定義されている自動プロセス ページが実行されましたが、プロセス内の1つ以上の 手順 が失敗しました。 一時停止状態は、自動化された処理に含めるフィールドがいいえに設定されている場合にも適用されます。 最新の結果の表示を選択すると、失敗を表示できます。
  • [ワークフロー ] : インポートされた請求書は、自動化されたワークフロー送信プロセスによって、または手動でワークフロー システムに送信されています。
  • [ワークフロー ] : インポートされた請求書のワークフロー プロセスが完了しています。