FetchXML クエリを使用してレコードをフィルターする
注意
機能の可用性情報は次のとおりです。
Dynamics 365 Contact Center - 埋め込み | Dynamics 365 Contact Center - スタンドアロン | Dynamics 365 Customer Service |
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可 | 可 | 可 |
この記事では、FetchXL クエリをダウンロードし、構成管理ツールで編集する方法について説明します。
FetchXML クエリを生成する
高度な検索 メニューを使用してパーソナル ビューを作成します。 詳細情報: レガシー高度な検索機能を使ったビューの作成、編集、保存
エクスポートするエンティティの 1 つまたは複数のレコードを選択します。 詳細情報については、個人ビューの共有を参照してください。
FetchXML Noダウンロード を選択します。
XML を次のように編集します:
"output-format=xml-platform" を削除します。
すべての属性要素を削除します。
注文属性要素を削除します。
保存して閉じます。
構成管理ツールで FetchXML クエリを編集する
構成移行ツールを開き、ツール メニューで、インポート設定の構成 を選択します。
FetchXML の編集 を選択します。
テキスト ボックスに FetchXML クエリを入力し、OK を選択します。
次の手順
参照
構成データをエクスポートするスキーマの作成
レコードのデータ移行の概要
レコードの移行の検証
レコードの移行のトラブルシューティング
ライブ チャットの構成データを移行する
音声チャネルの構成データを移行する