バッチ OData API
重要
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有効対象 | パブリック プレビュー | 一般提供 |
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管理者、作成者、マーケティング担当者、またはアナリスト向けで、自動的に有効化される | 2021 年 10 月 1 日 | 2021 年 12 月 1 日 |
ビジネス バリュー
この機能を使用すると、一時的なインフラストラクチャの問題が原因で失敗したジョブを Power Automate を使って再トリガーすることにより、シナリオをエンドツーエンドに自動化することができます。
機能の詳細
バッチ機能で、バッチ ジョブの再キューイングに使用できる OData API が公開されるようになりました。 お客様は、OData エンドポイントを使用して、ターミナル状態のバッチ ジョブを再キューイングできます。 これは、Power Automate、カスタム API などを使用して、任意のオートメーションと統合することができます。
関連項目
バッチ OData API (ドキュメント)