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二重書き込み機能の Lifecycle Services のサポート

重要

このコンテンツはアーカイブされており、更新されていません。 最新のドキュメントについては、Microsoft Dynamics 365 製品のドキュメントを参照してください。 最新のリリース計画については、Dynamics 365 および Microsoft Power Platform のリリース計画を参照してください。

有効対象 パブリック プレビュー 一般提供
管理者、作成者、またはアナリスト向けで、自動的に有効化される - この機能はリリース済みです。 2020 年 5 月 30 日

ビジネス バリュー

お客様は、ERP 環境と Common Data Service 環境の間でデータ エンティティをリンクおよび共有する二重書き込み機能に多大な価値を見出してきました。 これは今まで、アプリケーション自体でのみ利用可能なエクスペリエンスでした。 これを Lifecycle Services の環境マネージャーでも利用できるようになります。

機能の詳細

Lifecycle Services で新しい環境を作成する場合、お客様には新規または既存の Common Data Service 環境にリンクするオプションがあります。 これを行うには、Lifecycle Services で環境マネージャーのロールに割り当てられている必要があります。また、新しい Common Data Service 環境を表示またはプロビジョニングできるようにする Common Data Service ライセンスが必要です。

関連項目

Lifecycle Services からの二重書き込みの設定 (ドキュメント)