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積荷品目の入庫中に倉庫アプリで製品バリアントと追跡用分析コードをキャプチャする

重要

このコンテンツはアーカイブされており、更新されていません。 最新のドキュメントについては、Microsoft Dynamics 365 製品のドキュメントを参照してください。 最新のリリース計画については、Dynamics 365 および Microsoft Power Platform のリリース計画を参照してください。

有効対象 パブリック プレビュー 一般提供
エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 この機能はリリース済みです。 2020 年 5 月 29 日 この機能はリリース済みです。 2020 年 7 月 10 日

機能の詳細

この機能により、複数の製品バリアントを含む積荷の積荷品目入庫プロセス中に、特定の製品バリアントを (製品バーコードを使用せずに) キャプチャできます。 また、注文明細行に事前に定義されていれば、追跡用分析コード値 (バッチやシリアル番号など) をキャプチャすることもできます。 これにより、倉庫入庫担当者は、注文明細行シーケンスに従って特定の各 SKU を見つけるように指示されるのではなく、開梱時に各品目を登録し、そのバリアントと追跡用分析コードをメモできます。

関連項目

倉庫作業用のモバイル デバイスの設定 (ドキュメント)