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アクセス モディファイアー

重要

このコンテンツはアーカイブされており、更新されていません。 最新のドキュメントについては、Microsoft Dynamics 365 製品のドキュメントを参照してください。 最新のリリース計画については、Dynamics 365 および Microsoft Power Platform のリリース計画を参照してください。

有効対象 パブリック プレビュー 一般提供
管理者、作成者、またはアナリスト、自動的 この機能はリリース済みです。 2019 年 8 月 1 日 この機能はリリース済みです。 2019 年 10 月 1 日

ビジネス バリュー

アクセス モディファイアーを使用することで、独自のコードであるか、独自のコードを基に構築されたサードパーティのコードであるかにかかわらず、どこから呼び出すことができるかを制御できます。

機能の詳細

local/private、protected、internal、または public のアクセス モディファイアーを AL 言語要素に追加することで、コードのアクセスとカプセル化を制御できます。 これは、C# でアクセス モディファイアーを使用する方法と似ています。

関連項目

Access プロパティ (ドキュメント)