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IEnumIDENTITY_ATTRIBUTE インターフェイス

現在のスコープ内のコード オブジェクトの属性の列挙子として機能します。

メソッド

メソッド 説明
IEnumIDENTITY_ATTRIBUTE::Clone この IEnumIDENTITY_ATTRIBUTE と同じメンバーを格納する新しい IEnumIDENTITY_ATTRIBUTE へのインターフェイス ポインターを取得します。
IEnumIDENTITY_ATTRIBUTE::CurrentIntoBuffer この IEnumIDENTITY_ATTRIBUTEの要素に格納されているデータ を指定したデータ バッファーに書き込みます。
IEnumIDENTITY_ATTRIBUTE::Next 現在の位置から、指定した数の属性を取得します。
IEnumIDENTITY_ATTRIBUTE::Reset 命令ポインターをこの IEnumIDENTITY_ATTRIBUTE の先頭に移動します。
IEnumIDENTITY_ATTRIBUTE::Skip 現在の位置から、指定した数の命令ポインターを前方に移動します。

必要条件

:システム要件」を参照してください。

ヘッダー: Isolation.h

.NET Framework のバージョン: 2.0 以降で使用可能

関連項目