<system.runtime.serialization>
System.Runtime.Serialization 名前空間セクションのルート要素を表し、DataContractSerializer のオプションを設定するための要素を含みます。
configuration
<system.runtime.serialization>
構文
<configuration>
<system.runtime.serialization>
<dataContractSerializer ignoreExtensionDataObject="Boolean"
maxItemsInObjectGraph="Integer">
<declaredTypes>
<add type="String">
<knownType type="String">
<parameter index="Integer" />
</knownType>
</add>
</declaredTypes>
</dataContractSerializer>
</system.runtime.serialization>
</configuration>
属性および要素
以降のセクションでは、属性、子要素、および親要素について説明します。
属性
なし。
子要素
要素 | 説明 |
---|---|
<dataContractSerializer> | 逆シリアル化時に使用される既知の型の追加を可能にします。 |
親要素
要素 | 説明 |
---|---|
configuration> 要素 | 構成の最上位の要素。 |
関連項目
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
.NET