UITextViewDelegate_Extensions クラス

定義

名前空間:

UIKit

アセンブリ:

Xamarin.iOS.dll

プロトコルからUITextViewDelegateのすべてのメソッドをIUITextViewDelegateサポートする インターフェイスへの拡張メソッド。

public static class UITextViewDelegate_Extensions

type UITextViewDelegate_Extensions = class

継承

Object

UITextViewDelegate_Extensions

注釈

の拡張メソッドを使用すると、 IUITextViewDelegate 開発者はインターフェイスのインスタンスを、元 UITextViewDelegate のプロトコルのすべての省略可能なメソッドを持つものとして処理できます。 インターフェイスには必要なメンバーのみが含まれているので、これらの拡張メソッドを使用すると、開発者はプロトコルの省略可能なメンバーを呼び出すことができるようになります。

メソッド

Changed(IUITextViewDelegate, UITextView)	指定した UITextView のテキスト属性またはテキスト属性がアプリ ユーザーによって変更されたことを示します。
EditingEnded(IUITextViewDelegate, UITextView)	指定した UITextView で編集が終了したことを示します。
EditingStarted(IUITextViewDelegate, UITextView)	指定した UITextView で編集が開始されたことを示します。
SelectionChanged(IUITextViewDelegate, UITextView)	指定した UITextView でテキストの選択が変更されたことを示します。
ShouldBeginEditing(IUITextViewDelegate, UITextView)	指定した UITextView で編集を開始するかどうかを指定します。
ShouldChangeText(IUITextViewDelegate, UITextView, NSRange, String)	指定したテキストを UITextView で置き換える必要があるかどうか。
ShouldEndEditing(IUITextViewDelegate, UITextView)	指定した UITextView で編集を終了するかどうかを指定します。
ShouldInteractWithTextAttachment(IUITextViewDelegate, UITextView, NSTextAttachment, NSRange)	開発者は、この非推奨のメソッドを使用しないでください。 開発者は、代わりに 'UITextItemInteraction' を受け取る 'ShouldInteractWithTextAttachment' オーバーロードを使用する必要があります。
ShouldInteractWithTextAttachment(IUITextViewDelegate, UITextView, NSTextAttachment, NSRange, UITextItemInteraction)	指定した UITextView で、指定されたテキスト範囲内の指定された URL とのユーザー操作を許可するかどうか。
ShouldInteractWithUrl(IUITextViewDelegate, UITextView, NSUrl, NSRange)	指定した UITextView で、指定されたテキスト範囲内の指定された URL とのユーザー操作を許可するかどうか。
ShouldInteractWithUrl(IUITextViewDelegate, UITextView, NSUrl, NSRange, UITextItemInteraction)	指定した UITextView で、指定されたテキスト範囲内の指定された URL とのユーザー操作を許可するかどうか。