CallExternalMethodActivity.CorrelationToken プロパティ
定義
重要
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外部メソッドの CorrelationToken を取得または設定します。
public:
virtual property System::Workflow::Runtime::CorrelationToken ^ CorrelationToken { System::Workflow::Runtime::CorrelationToken ^ get(); void set(System::Workflow::Runtime::CorrelationToken ^ value); };
[System.ComponentModel.TypeConverter(typeof(System.Workflow.Activities.CorrelationTokenTypeConverter))]
public virtual System.Workflow.Runtime.CorrelationToken CorrelationToken { get; set; }
[<System.ComponentModel.TypeConverter(typeof(System.Workflow.Activities.CorrelationTokenTypeConverter))>]
member this.CorrelationToken : System.Workflow.Runtime.CorrelationToken with get, set
Public Overridable Property CorrelationToken As CorrelationToken
プロパティ値
外部メソッドの関連付けトークン。
- 属性
例
CorrelationToken
オブジェクトの CallExternalMethodActivity
プロパティにアクセスする方法の例を次に示します。 この例は、CorrelatedLocalServiceWorkflow.designer.cs ファイルから抜粋した相関ローカル サービスの SDK サンプルです。 詳細については、「 相関ローカル サービスのサンプル」を参照してください。
this.createTask2.CorrelationToken = correlationtoken1;
Me.createTask2.CorrelationToken = correlationtoken1
注釈
このプロパティは、特定の外部メソッドの呼び出し元となる CallExternalMethodActivity アクティビティを定義します。 この値をローカル通信サービスのイベントのペイロードで使用して、そのイベントを適切な HandleExternalEventActivity アクティビティに送信できます。
相関の例については、「 相関ローカル サービス サンプル」を参照してください。
適用対象
こちらもご覧ください
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