EventTrigger.SourceName プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
このトリガーをアクティブにするイベントでオブジェクトの名前を取得または設定します。 これは、要素トリガーまたはテンプレート トリガーでのみ使用されます。
public:
property System::String ^ SourceName { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
public string SourceName { get; set; }
member this.SourceName : string with get, set
Public Property SourceName As String
プロパティ値
既定値は null
です。 このプロパティ値が null
の場合、イベントの発生について監視される要素は、テンプレートが適用される親または論理ツリー ルートです。
例外
EventTrigger は、使用中になったら変更できません。
注釈
このプロパティは、トリガー コレクション (この EventTrigger コレクションの一部であるコレクション) が適用されるスコープ内の任意の要素の名前に設定できます。 これは通常、これを EventTrigger含むテンプレート内にある名前付き要素です。 要素に直接プロパティを Triggers 設定する場合は、その親要素のスコープ内の名前付き要素です。
オブジェクトには、x:Name ディレクティブ構文を使用して名前を付けることができます。