TransformPattern クラス

定義

重要

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2 次元空間で移動、サイズ変更、または回転できるコントロールを表します。

public ref class TransformPattern : System::Windows::Automation::BasePattern

public class TransformPattern : System.Windows.Automation.BasePattern

type TransformPattern = class
    inherit BasePattern

Public Class TransformPattern
Inherits BasePattern

このコントロールパターンのサポートは、デスクトップ上のオブジェクトに制限されません。このコントロールパターンは、コンテナーの境界内で子を自由に移動、サイズ変更、または回転できる限り、コンテナーオブジェクトの子でもサポートされている必要があります。

CanMoveProperty	CanMove プロパティを識別します。
CanResizeProperty	CanResize プロパティを識別します。
CanRotateProperty	CanRotate プロパティを識別します。
Pattern	TransformPattern コントロールパターンを識別します。

Cached	この TransformPatternのキャッシュされたUI オートメーションプロパティ値を取得します。
Current	この TransformPatternの現在のUI オートメーションプロパティ値を取得します。

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
Move(Double, Double)	コントロールを移動します。
Resize(Double, Double)	コントロールのサイズを変更します。
Rotate(Double)	コントロールを回転します。
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)