IMultipleViewProvider.GetSupportedViews メソッド

リファレンス

定義

名前空間:: System.Windows.Automation.Provider

アセンブリ:: UIAutomationProvider.dll

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

コントロール固有のビュー識別子のコレクションを取得します。

public:
 cli::array <int> ^ GetSupportedViews();

public int[] GetSupportedViews ();

abstract member GetSupportedViews : unit -> int[]

Public Function GetSupportedViews () As Integer()

戻り値

Int32[]

UI オートメーション要素に使用できるビューを識別する値のコレクション。

注釈

ビュー識別子のコレクションは、インスタンス間で同一である必要があります。

ビュー識別子の値はに GetViewName渡すことができます。

適用対象

こちらもご覧ください

UI オートメーション MultipleView コントロールパターンの実装