IMultipleViewProvider インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
同じ情報セットまたは子コントロールの複数の表現を提供し、それらの表現を切り替えることができるコントロールへの UI オートメーション クライアント アクセスをサポートするメソッドとプロパティを公開します。
public interface class IMultipleViewProvider
[System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)]
[System.Runtime.InteropServices.Guid("6278cab1-b556-4a1a-b4e0-418acc523201")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(System.Runtime.InteropServices.ComInterfaceType.InterfaceIsIUnknown)]
public interface IMultipleViewProvider
public interface IMultipleViewProvider
[<System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)>]
[<System.Runtime.InteropServices.Guid("6278cab1-b556-4a1a-b4e0-418acc523201")>]
[<System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(System.Runtime.InteropServices.ComInterfaceType.InterfaceIsIUnknown)>]
type IMultipleViewProvider = interface
type IMultipleViewProvider = interface
Public Interface IMultipleViewProvider
- 派生
- 属性
注釈
コントロール パターンをサポートする必要があるUI オートメーション プロバイダーにMultipleViewPattern実装されます。
プロパティ
CurrentView |
現在のコントロールに固有のビューを取得します。 |
メソッド
GetSupportedViews() |
コントロール固有のビュー識別子のコレクションを取得します。 |
GetViewName(Int32) |
コントロール固有のビューの名前を取得します。 |
SetCurrentView(Int32) |
現在のコントロールに固有のビューを設定します。 |
適用対象
こちらもご覧ください
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
.NET