次の方法で共有


ClientSideProviderDescription 構造体

定義

クライアント側 UI オートメーション プロバイダーのスコープを表し、このプロバイダーを UI オートメーション クライアント アプリケーションに登録できるようにします。

public value class ClientSideProviderDescription
public struct ClientSideProviderDescription
type ClientSideProviderDescription = struct
Public Structure ClientSideProviderDescription
継承
ClientSideProviderDescription

コンストラクター

ClientSideProviderDescription(ClientSideProviderFactoryCallback, String, String, ClientSideProviderMatchIndicator)

ClientSideProviderDescription クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ClientSideProviderDescription(ClientSideProviderFactoryCallback, String)

ClientSideProviderDescription クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ClassName

プロバイダーが使用されるウィンドウのクラス名を取得します。

ClientSideProviderFactoryCallback

クライアント側プロバイダーを作成するメソッドを取得します。

Flags

ウィンドウのクラス名を照合するときの動作を指定するフラグを取得します。

ImageName

ウィンドウが存在するプロセスの実行可能ファイルまたはダイナミック リンク ライブラリ (DLL) の名前を取得します。

適用対象

こちらもご覧ください