次の方法で共有


DataSourceExpressionCollection.SetDirtyObject(Object) メソッド

定義

ビューステートからの前回の読み込み操作または保存操作の後に変更されたものとして、指定されたデータ ソース式オブジェクトをマークします。

protected:
 override void SetDirtyObject(System::Object ^ o);
protected override void SetDirtyObject (object o);
override this.SetDirtyObject : obj -> unit
Protected Overrides Sub SetDirtyObject (o As Object)

パラメーター

o
Object

ビューステートからの前回の読み込み操作または保存操作の後に変更されたものとしてマークするデータ ソース式オブジェクト。

適用対象