Chart.ViewStateContent プロパティ

定義

名前空間:

System.Web.UI.DataVisualization.Charting

アセンブリ:

System.Web.DataVisualization.dll

ビューステートをクライアント側で保持するかどうかを指定する値を取得または設定します。

public:
 property System::Web::UI::DataVisualization::Charting::SerializationContents ViewStateContent { System::Web::UI::DataVisualization::Charting::SerializationContents get(); void set(System::Web::UI::DataVisualization::Charting::SerializationContents value); };

[System.ComponentModel.Bindable(true)]
public System.Web.UI.DataVisualization.Charting.SerializationContents ViewStateContent { get; set; }

[<System.ComponentModel.Bindable(true)>]
member this.ViewStateContent : System.Web.UI.DataVisualization.Charting.SerializationContents with get, set

Public Property ViewStateContent As SerializationContents

プロパティ値

SerializationContents

ビューステートを表す SerializationContents 列挙値。 既定値は Default で、ビューステートはすべてのグラフ プロパティで構成されることを意味します。

属性

BindableAttribute

注釈

コントロールのビューステートを設定するには、このプロパティを Chart 使用します。

このプロパティを設定すると、ビュー ステートはコントロールによって Chart 自動的に保存され、ポストバックが発生したときにも自動的に読み込まれます。

柔軟性を高めるために、ユーザー定義ビュー ステートに ViewStateData このプロパティを使用します。

状態管理を有効にするには、プロパティを EnableViewState . に true設定します。