FieldTemplateFactory.BuildVirtualPath メソッド
定義
重要
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フィールド テンプレートの名前とモードに基づいて、フィールド テンプレートの仮想パスを作成します。
public:
virtual System::String ^ BuildVirtualPath(System::String ^ templateName, System::Web::DynamicData::MetaColumn ^ column, System::Web::UI::WebControls::DataBoundControlMode mode);
public virtual string BuildVirtualPath (string templateName, System.Web.DynamicData.MetaColumn column, System.Web.UI.WebControls.DataBoundControlMode mode);
abstract member BuildVirtualPath : string * System.Web.DynamicData.MetaColumn * System.Web.UI.WebControls.DataBoundControlMode -> string
override this.BuildVirtualPath : string * System.Web.DynamicData.MetaColumn * System.Web.UI.WebControls.DataBoundControlMode -> string
Public Overridable Function BuildVirtualPath (templateName As String, column As MetaColumn, mode As DataBoundControlMode) As String
パラメーター
- templateName
- String
使用するテンプレートの名前。
- column
- MetaColumn
フィールド テンプレートが適用されるデータ列を指定します。
- mode
- DataBoundControlMode
フィールド テンプレートの表示モードを指定します。
戻り値
フィールド テンプレートの仮想パス。
例外
templateName
が null です。
注釈
既定では、このメソッドは、テンプレート名を使用して、モードを追加し、.ascx 拡張機能を追加することで、フィールド テンプレートへの仮想パスを構築します。 たとえば、 が MyFieldTemplate でmode
が Edit の場合templateName
、仮想パスは Template フォルダーの仮想パスで指定されたフォルダーの MyFieldTemplate_Edit.ascx になります。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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