OutgoingWebResponseContext クラス
定義
重要
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送信 Web 応答のコンテキストにプログラムでアクセスできるようにします。
public ref class OutgoingWebResponseContext
public class OutgoingWebResponseContext
type OutgoingWebResponseContext = class
Public Class OutgoingWebResponseContext
- 継承
-
OutgoingWebResponseContext
プロパティ
BindingWriteEncoding |
バインディングに設定されたエンコーディングを取得します。 |
ContentLength |
送信 Web 応答からコンテンツ長のヘッダーを取得または設定します。 |
ContentType |
送信 Web 応答からコンテンツ タイプのヘッダーを取得または設定します。 |
ETag |
送信 Web 応答から etag ヘッダーを取得または設定します。 |
Format |
Web メッセージ形式を取得または設定します。 |
Headers |
送信 Web 応答からヘッダーを取得します。 |
LastModified |
送信 Web 応答の最後に変更されたヘッダーを取得または設定します。 |
Location |
送信 Web 応答からロケーション ヘッダーを取得または設定します。 |
StatusCode |
送信 Web 応答のステータス コードを取得または設定します。 |
StatusDescription |
送信 Web 応答のステータスの説明を取得または設定します。 |
SuppressEntityBody |
Windows Communication Foundation (WCF) が通常は応答のエンティティ本体に書き込まれるデータを省略し、空の応答が返されるようにするかどうかを示す値を取得または設定します。 |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
SetETag(Guid) |
指定した ETag を設定します。 |
SetETag(Int32) |
指定した ETag を設定します。 |
SetETag(Int64) |
指定した ETag を設定します。 |
SetETag(String) |
指定した ETag を設定します。 |
SetStatusAsCreated(Uri) |
送信 Web 応答の HTTP ステータス コードを Created に設定し、Location ヘッダーを指定された URI に設定します。 |
SetStatusAsNotFound() |
送信 Web 応答の HTTP ステータス コードを NotFound に設定します。 |
SetStatusAsNotFound(String) |
送信 Web 応答の HTTP ステータス コードを、指定された説明と共に NotFound に設定します。 |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |