IBindCtx.RevokeObjectBound(Object) メソッド

リファレンス

定義

名前空間:: System.Runtime.InteropServices.ComTypes

アセンブリ:: System.Runtime.InteropServices.dll

アセンブリ:: mscorlib.dll

アセンブリ:: netstandard.dll

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

解放する必要がある登録済みオブジェクトのセットからオブジェクトを削除します。

public:
 void RevokeObjectBound(System::Object ^ punk);

public void RevokeObjectBound (object punk);

abstract member RevokeObjectBound : obj -> unit

Public Sub RevokeObjectBound (punk As Object)

パラメーター

punk: Object

解放のために登録を解除するオブジェクト。

注釈

詳細については、MSDN ライブラリのの既存のドキュメントを参照してください IBindCtx::RevokeObjectBound 。

適用対象