次の方法で共有


QuicConnectionOptions クラス

定義

クライアント (送信) とサーバー (受信) Quic 接続の両方の共有オプション

public ref class QuicConnectionOptions abstract
public abstract class QuicConnectionOptions
type QuicConnectionOptions = class
Public MustInherit Class QuicConnectionOptions
継承
QuicConnectionOptions
派生

プロパティ

DefaultCloseErrorCode

接続が破棄されたときに CloseAsync(Int64, CancellationToken) に使用されるエラー コードを取得または設定します。

DefaultStreamErrorCode

ストリームがストリームの読み取り側または書き込み側を内部的に中止する必要がある場合に使用されるエラー コードを取得または設定します。

HandshakeTimeout

ハンドシェイクが完了する必要がある時間の上限を取得または設定します。 この時点でハンドシェイクが完了しない場合、接続は中止されます。

IdleTimeout

接続のアイドル タイムアウトを取得または設定します。 アイドル タイムアウトは、接続が閉じられるまでの時間です。 既定の Zero は、基になる実装の既定のアイドル タイムアウトを意味します。

InitialReceiveWindowSizes

接続と個々のストリームの種類の初期受信ウィンドウ サイズを取得または設定します。

KeepAliveInterval

接続でキープアライブ パケットが送信される間隔を取得または設定します。

MaxInboundBidirectionalStreams

開いている接続でリモート ピア接続が作成できる同時双方向ストリームの最大数を取得または設定します。

MaxInboundUnidirectionalStreams

開いている接続でリモート ピア接続が作成できる同時一方向ストリームの最大数を取得または設定します。

StreamCapacityCallback

クライアント (送信) とサーバー (受信) Quic 接続の両方の共有オプション

メソッド

Equals(Object)

指定したオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Objectの簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象