MultipartContent.GetEnumerator メソッド

定義

名前空間:

System.Net.Http

アセンブリ:

System.Net.Http.dll

ソース:

MultipartContent.cs

マルチパート/* コンテンツ タイプの仕様を使用してシリアル化される HttpContent オブジェクトのコレクションを反復処理する列挙子を返します。

public:
 virtual System::Collections::Generic::IEnumerator<System::Net::Http::HttpContent ^> ^ GetEnumerator();

public System.Collections.Generic.IEnumerator<System.Net.Http.HttpContent> GetEnumerator ();

abstract member GetEnumerator : unit -> System.Collections.Generic.IEnumerator<System.Net.Http.HttpContent>
override this.GetEnumerator : unit -> System.Collections.Generic.IEnumerator<System.Net.Http.HttpContent>

Public Function GetEnumerator () As IEnumerator(Of HttpContent)

戻り値

IEnumerator<HttpContent>

コレクションを反復処理するために使用できるオブジェクト。

実装

GetEnumerator()

注釈

C# 言語の foreach ステートメント (Visual Basic では For Each) では、列挙子の複雑さを避けることができます。 したがって、列挙子を直接操作するのではなく、foreach を使用することをお勧めします。

列挙子を使用すると、コレクション内のデータを読み取ることができますが、基になるコレクションを変更することはできません。

最初、列挙子はコレクションの先頭の要素の前に位置付けられます。