Saml2SecurityKeyIdentifierClause(Saml2Assertion) コンストラクター

リファレンス

定義

名前空間:: System.IdentityModel.Tokens

アセンブリ:: System.IdentityModel.dll

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

Saml2SecurityKeyIdentifierClause クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public:
 Saml2SecurityKeyIdentifierClause(System::IdentityModel::Tokens::Saml2Assertion ^ assertion);

public Saml2SecurityKeyIdentifierClause (System.IdentityModel.Tokens.Saml2Assertion assertion);

new System.IdentityModel.Tokens.Saml2SecurityKeyIdentifierClause : System.IdentityModel.Tokens.Saml2Assertion -> System.IdentityModel.Tokens.Saml2SecurityKeyIdentifierClause

Public Sub New (assertion As Saml2Assertion)

パラメーター

assertion: Saml2Assertion

現在処理中のアサーション。 Assertion プロパティの値を設定します。

注釈

アサーションを照会して、署名をチェックするために必要なキーを解決するときに、発行者に関する情報を取得できます。この句がオブジェクトに渡されると、アサーションは完全に SecurityTokenResolver 読み取られます。

適用対象