RepairTask クラス

定義

名前空間:

System.Fabric.Repair

アセンブリ:

System.Fabric.dll

パッケージ:

Microsoft.ServiceFabric v9.1.1833

修復タスクを表します。これには、要求された修復の種類、進行状況、最終的な結果に関する情報が含まれます。

このクラスは、Service Fabric プラットフォームをサポートします。コードから直接呼び出すものではありません。

public class RepairTask

type RepairTask = class

Public Class RepairTask

継承

Object

RepairTask

派生

System.Fabric.Repair.ClusterRepairTask

プロパティ

Action	要求された修復アクションを取得します。
ApprovedTimestamp	修復タスクが承認済み状態になった時刻を取得します。
ClaimedTimestamp	修復タスクが要求済み状態に入った時刻を取得します。
CompletedTimestamp	修復タスクが完了状態になった時刻を取得します。
CreatedTimestamp	修復タスクが Created 状態に入った時刻を取得します。
Description	修復タスクの目的またはその他の情報の詳細の説明を取得または設定します。
ExecutingTimestamp	修復タスクが実行中の状態に入った時刻を取得します。
Executor	修復実行プログラムの名前を取得または設定します。
ExecutorData	修復実行プログラムが内部状態の格納に使用できるデータ文字列を取得または設定します。
Flags	修復タスクの状態に関する追加の詳細を示すフラグを取得します。
Impact	修復の影響を説明する オブジェクトを取得します。
PerformPreparingHealthCheck	修復タスクが準備中状態になったときに正常性チェックを実行する必要があるかどうかを判断する値を取得または設定します。
PerformRestoringHealthCheck	修復タスクが復元中の状態になったときに正常性チェックを実行する必要があるかどうかを判断する値を取得または設定します。
PreparingHealthCheckEndTimestamp	修復タスクが準備中状態の正常性チェックを完了した時刻を取得します。
PreparingHealthCheckStartTimestamp	修復タスクが準備中状態で正常性チェックを開始した時刻を取得します。
PreparingHealthCheckState	修復タスクが準備中状態の場合にチェック正常性のワークフロー状態を取得します。
PreparingTimestamp	修復タスクが準備中状態に入った時刻を取得します。
RestoringHealthCheckEndTimestamp	修復タスクが [復元中] 状態の正常性チェックを完了した時刻を取得します。
RestoringHealthCheckStartTimestamp	修復タスクが [復元中] 状態で正常性チェックを開始した時刻を取得します。
RestoringHealthCheckState	修復タスクが復元中の状態にある場合にチェック正常性のワークフロー状態を取得します。
RestoringTimestamp	修復タスクが復元中の状態になった時刻を取得します。
ResultCode	修復タスクの実行結果に関する追加情報を提供する値を取得または設定します。
ResultDetails	修復タスクの実行結果に関する追加の詳細を提供する文字列を取得または設定します。
ResultStatus	修復タスクの実行の全体的な結果を示す値を取得または設定します。
Scope	修復タスクのスコープを記述する オブジェクトを取得します。
State	修復タスクのワークフロー状態を取得または設定します。
Target	要求された修復アクションの対象となるエンティティを記述するオブジェクトを取得または設定します。
TaskId	修復タスクの識別子を取得します。
Version	修復タスクのバージョンを取得または設定します。